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アルコールは中性脂肪を増加させる

アルコールはほどほどにとは良く言われることですが、なぜかという説明が今一抜けていることが多いので、簡単に説明しておきます。

アルコールは、体内に入ると肝臓で中性脂肪の合成に使われます。アルコールを大量に飲むほど、肝臓が弱り、中性脂肪が多く生成されるので高脂血症や肥満、肝臓病、動脈硬化などにつながっていきます。

特に、アルコールはおつまみに脂っこいものや、塩分の高いものがついてきますので、中性脂肪が増える一番大きな原因と言えるでしょう。しかし、アルコールを飲むことで、ストレス解消になったりと、適量のアルコールは逆に体に良いとされています。

ですから、昔から言われているアルコールはほどほどにという言葉は、科学的にも有効性が証明されている言葉です。

また、アルコールはビールなどのように砂糖を多く含んでいる場合があります。砂糖も肝臓で中性脂肪に変えられるので、余計に体内の中性脂肪を増やしてしまい、ひいては動脈硬化や糖尿病などの難病を引き起こしてしまいます。

アルコールを飲むにしても、糖類ゼロをうたっているアルコールにし、おつまみもなるべく野菜の入った煮物や魚類(特に血液をサラサラにする青魚)に変えることである程度中性脂肪の増加を抑えることができますが、大量にアルコールを飲んでしまうと、おつまみを変えるくらいでは効果がないので、やはり大量にアルコールを飲むことは、特に病気になりやすい30代以上の方は控えるべきでしょう。

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